結論からいうと、通信の安定とLINEを重視するならLINEMOがおすすめです。
月額の安さとデータの使いやすさを重視するならIIJmioを選びましょう。
本記事ではLINEMOとIIJmioを15項目で比べます。
毎月5〜10GBほど使い、安さだけでなく昼の使いやすさも気になるあなたを想定しました。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 昼もつながりやすい通信 | LINEMO |
| LINEのデータ消費をおさえる | LINEMO |
| 月額をできるだけ安くする | IIJmio |
| 余ったデータを翌月へ回す | IIJmio |
| スマホも一緒に買う | IIJmio |
迷ったときは安さより通信を優先するかどうかで選ぶと失敗しにくくなります。
LINEMOは通信の安定とLINEを重視するあなた向け

LINEMOはソフトバンク回線をそのまま使うオンライン専用プランです。
料金プランは3〜10GBのベストプランと30GBのベストプランVから選べます。
| プラン | データ量 | 月額 |
|---|---|---|
| LINEMOベストプラン | 3GBまで | 990円 |
| LINEMOベストプラン | 3GB超〜10GB | 2,090円 |
| LINEMOベストプランV | 30GB | 2,970円 |
LINEのトークや音声通話、ビデオ通話はデータ量をほぼ気にせず使えます。
これがLINEギガフリーです。
ただし、位置情報の共有やニュース記事などは対象外です。
- ソフトバンク回線を直接利用
- eSIMと5Gに対応
- クレジットカードと口座振替に対応
- 24時間使えるチャット窓口
余ったデータは翌月へ繰り越せず、スマホ本体の販売もありません。
データが余るなら月の使用量を確認してベストプランを選びましょう。
端末も必要な場合は先に家電店などで用意してください。
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IIJmioは月額の安さとデータの自由度を重視するあなた向け

IIJmioはドコモ回線とau回線から選べる格安SIMです。
2GBから55GBまでの細かな料金があり、使い方に合わせやすくなっています。
| データ量 | 音声SIM・音声eSIMの月額 |
|---|---|
| 2GB | 850円 |
| 5GB | 950円 |
| 10GB | 1,400円 |
| 15GB | 1,600円 |
| 25GB | 2,000円 |
| 35GB | 2,400円 |
| 45GB | 3,300円 |
| 55GB | 3,900円 |
余ったデータは翌月へ繰り越せるため、むだを減らせます。
同じmioIDの回線ならデータの共有やプレゼントも無料です。
- 通話料は11円で30秒
- 追加データは1GBで220円
- スマホのセット販売あり
- ドコモ回線とau回線に対応
支払いは本人名義のクレジットカードが基本です。
口座振替を使いたいならLINEMOのほうが申し込みやすいでしょう。
IIJmioの特徴はIIJmioとはどんな格安SIMかを解説した記事でも確認できます。
\ 月額をおさえたいならIIJmio! /
LINEMOとIIJmioを15項目で比較

2社の違いを選ぶ前に確認したい15項目でまとめました。
| 比較項目 | LINEMO | IIJmio |
|---|---|---|
| 1. 回線 | ソフトバンク | ドコモ・au |
| 2. データ量 | 3〜10GB・30GB | 2〜55GB |
| 3. 月額 | 990〜2,970円 | 850〜3,900円 |
| 4. 速度の傾向 | 昼も安定しやすい | 昼に遅くなる場合あり |
| 5. 容量超過後 | 最大128kbps〜1Mbps | 最大300kbps |
| 6. LINEギガフリー | あり | なし |
| 7. データ繰り越し | なし | あり |
| 8. データ共有 | なし | 同じmioIDで対応 |
| 9. 通常の通話料 | 22円で30秒 | 11円で30秒 |
| 10. 初期費用 | 3,850円 | 3,300円と発行手数料 |
| 11. 支払い方法 | カード・口座振替 | 本人名義のカード |
| 12. サポート | オンライン中心 | 電話・チャット・メール |
| 13. 端末販売 | なし | あり |
| 14. eSIM・MNP | 対応 | 対応 |
| 15. 契約解除料 | 12か月以内は条件により発生 | 0円 |
料金は税込です。
2026年7月17日時点の通常料金を記載しています。
料金は5〜25GBならIIJmioが安い

5GBのIIJmioは月額950円です。
LINEMOは3GBを超えると月額2,090円になります。
10GBではIIJmioが月額1,400円で、LINEMOより690円安くなります。
10GBを1年間使うと基本料の差は8,280円です。
一方、30GBを使い、5分以内の通話も多いならLINEMOベストプランVが有力です。
昼の通信を重視するならLINEMOが安心

LINEMOはソフトバンクの回線を直接使います。
IIJmioは回線を借りる仕組みのため、昼休みなどに混みやすい傾向があります。
仕事の連絡や地図を昼にも使うならLINEMOが安心です。
IIJmioを選ぶなら昼の動画や大きな更新はWi-Fiで行うと困りにくくなります。
速度は利用する場所や時間のほか、端末や電波の状態でも変わります。
データのむだを減らすならIIJmioが便利

IIJmioの基本データは余ると翌月末まで使えます。
追加で買ったデータは購入月の末までなので、同じ扱いではありません。
家族で共有するには同じmioIDで契約する必要があります。
別々の名義で契約すると共有できないため、申し込み前に決めておきましょう。
通話料はIIJmio、LINE通話はLINEMOが有利

IIJmioの通常通話は30秒で11円です。
5分定額は月額500円、10分定額は700円、かけ放題は1,400円となります。
LINEMOの通常通話は30秒で22円です。
ベストプランVには5分以内の国内通話が含まれます。
家族や友人とのLINE通話が多いならLINEギガフリーのLINEMOが向いています。
初期費用と解約条件はどちらも確認が必要

LINEMOの契約事務手数料は通常3,850円です。
キャンペーンで無料になる場合があるため、申し込み日に公式サイトを確認してください。
IIJmioは初期費用3,300円にSIMの発行手数料が加わります。
発行手数料はSIMの種類により220円から446.6円です。
2026年7月1日以降にLINEMOへ加入し、12か月以内に解約すると契約解除料が発生します。
ベストプランは990円、ベストプランVは1,100円です。
短期間だけ試す予定ならこの費用も含めて比べましょう。
IIJmioの初期費用をおさえる方法はIIJmioの初期費用を安くする方法で解説しています。
LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめか

選び方は昼の通信と月額のどちらを優先するかで決まります。
LINEMOがおすすめの人

- 昼休みにも通信を快適に使いたい
- LINEの通話やビデオ通話が多い
- 口座振替で支払いたい
- 月30GBと5分通話をまとめたい
たとえば、昼休みに地図や決済を使う会社員なら通信の安定を優先したほうが安心です。
安さの差より必要なときに使えることを重視するならLINEMOを選びましょう。
IIJmioがおすすめの人

- 月額をできるだけ安くしたい
- 月ごとにデータ使用量が変わる
- 余ったデータを翌月へ回したい
- スマホをお得に買い替えたい
たとえば、自宅のWi-Fiが中心で、外ではSNSを見る程度ならIIJmioで十分です。
昼の速度より固定費を下げたいならIIJmioを選ぶと納得しやすいでしょう。
決めきれないならデュアルSIMも選択肢

対応端末ならLINEMOとIIJmioを1台で使い分けられます。
主回線にLINEMO、副回線にIIJmioを使えば通信障害への備えにもなります。
ただし、2回線分の料金と電池消費が増える点には注意してください。
まとめ|迷ったら速度か安さで選ぶ

通信の安定とLINEを重視するならLINEMO、月額の安さとデータ繰り越しを重視するならIIJmioです。
- 昼も使いやすい回線が必要ならLINEMO
- 5〜25GBを安く使うならIIJmio
- LINE通話が多いならLINEMO
- 端末も一緒に買うならIIJmio
あなたが毎月使うデータ量と昼の通信が必要かを先に決めてください。
その2点で比べれば自分に合う回線を選びやすくなります。
\ 通信の安定性とLINE重視の人に! /
\ 月額の安さと繰り越し重視の人に! /

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